Mail Facebook Instagram

私は56歳になり 体が変化していくことに気づいています 
階段を降りるとき足が痛い 
免疫が少なくなり抵抗力が低くなる 
体力がなくなったので睡眠に対しての考えが変わる
老眼になりものが見えない
家にいる時間が長くなってきた
こんなことが多くなってきたとき私の家は
静かで ハウスダストもなく 
カビが生えることなく
昼間優しい明りが入り
蓄熱する土壁のおかげで
冬は暖かく 夏は涼しい家です
本ように
住む人にとって優しい家であります
 

  • 勇建の家が優しいところ
  • 勇建の家のプラン
    1、国産材の杉、檜、松を使うこと
    2、壁に漆喰や土壁を塗ること
    3、自然光を多く取り入れた家である
    4、収納を適所に多くとること
    5、1階で生活できるプラン
    6、長持ちする水回り
      

    私が40歳の時 妻と子供のために設計した住宅は
    56歳の今でも住みやすく
    静かで 漆喰や土壁が癒してくれます
    意外に設計者や工務店の営業マンは
    自分の設計の家に住んでいません
    住む人に一番いい家より 
    売れる家 クレームのない家
    早くできる家を売っているのです
      
    家を計画するとき
    まずは 家族の年表を作ってみましょう
    10年~50年後の家族を想像してみましょう
     
    次に 小さな夢を考えてみましょう
    20年後やりたいことなど 家に夢を持たせましょう
     
    最後に 環境や社会の未来について考えてみましょう

    家族の体に優しい家